できないことその7「読書習慣」

【登場人物】
zukami
子供のころは図書館通いしていたのに、大人になってからは携帯ばかり見ていて、すっかり本を読まなくなってしまった41歳。

茶美ちゃん
ぶたさん(ぬいぐるみ)。本とか読まなくてもかわいいから大丈夫と思っている。

茶美ちゃん
「ねぇ、いつも携帯見てるけど、そんなにいい情報があるわけ?」

zukami
「ないよ。」(きりっ。)

茶美ちゃん
「え⁉1日に何時間も費やしているのに?」

zukami
「うん。ない。」(きっぱり。)

茶美ちゃん
「ダメじゃん。」

zukami
「うん。ダメ。このままじゃ絶対ダメ。私、半分腐ってる。」

茶美ちゃん
「ちょ。何か他のことしたら?」

zukami
「そうね。寝るわ。」

茶美ちゃん
「…。」(こいつと向き合うのやめよ。)

きっと読んだ方がいいんだろうな…と思いながら、気づいたら十数年経っていました。最近は時の流れが早くあっという間に年末になってしまうので、このままだと非常に危険です。ここらで手を打っておきましょう。


①「なぜ読書習慣が続かなかったのか」を考えてみる
これまで私が読書を続けられなかったときのことを思い出してみました。

・かっこつけて難しい本を買ってしまい、途中で挫折
・忙しい日が続くと本のことを忘れてしまう
・夜に読もうと思うが眠くて頭に入ってこない
・読書の時間を確保するのがへたくそ
・家族がいると話しかけられ集中できない
・そもそも本を読んでいられない(重症)
・30分ですら集中できない(重症)
・楽な方に流れてしまう(携帯、Youtube)
・高くて買うのを躊躇してしまう
・高いお金を出してもまた読まないかもと思うと、Youtubeで要約動画ばかり観てしまう


茶美ちゃん
「読書に対する強い憧れと自分の能力とのギャップに苦しんでいるわね。」

zukami
「そうなの。活字を目で追うのも一苦労ってかんじなのよ。読んでも中々頭に入ってこなくて、何度も同じところを読み直してるの。」

茶美ちゃん
「まずは基礎体力をつけなきゃね。ほれ、検索検索~!」

zukami
「アイアイサー!」


②「読書習慣を身に着ける」で検索!
・本当に短時間だけ読む、でもできるだけ毎日読む
 ⇒10分、いや5分でもOK!読むという行為に慣れよう!

・朝起きてすぐに読む
 ⇒家族が起きてくる前、まだ頭が元気なうちにちょっとだけ1ページだけでも読んでみる。

・夜、携帯を見てしまう時間を読書にする
 ⇒このとき眠くて頭に入ってこなくても気にしない。そのまま寝てしまう。そして朝起きたらち     ょっとだけ読んでみる。

・読書をすると起こる良いことを調べる
 ⇒読書の効果を知ることで、ちょっとやる気がでるかも!

・紙で読む
 ⇒携帯などの電子書籍だと誘惑が多いので、物理的に避けていく!

・あえて積読をする
 ⇒1冊読み終えなければと気負わず、気分によって読むものをかえてみる。とにかく読むという行為が大事!

・本を読む場所を作る
 ⇒行為と場所をセットにすると習慣化しやすいらしい!

・面白くないと思ったら途中でやめる
 ⇒そんなのありなんですか?と思うが、気にせず次の本を探しちゃお!

・短編集やエッセイから始める
 ⇒長いと飽きちゃうけど、短くて読みやすいものならいけそうなきがする!

・本を持ち歩く
 ⇒ふとした時間に”携帯”ではなく”本”にしてみる。ちょっとかっこいい!

・読書記録をつける
 ⇒アプリや手帳で読んだ本を記録し達成感を味わう。


③いざ実践!
「読書をすると起こる良いこと」を調べる
①脳の機能が向上する
★記憶力、集中力、言語能力があがる (ちょうど欲しいと思っていたんだ!)
★加齢による認知機能の低下を防ぎ、脳を健康に保つ (す、すばらしい!)

②ストレス解消、リラックス効果
★睡眠の質が向上し、血圧が安定する (ど、読書で?)

③自己理解の向上
★自分自身の価値観や感情を客観的に把握しやすくなる (ほうほう。)

④レジリエンスが高くなる
★「レジリエンス」とは困難やストレスに直面した際に柔軟に乗り越えて、環境に適応できる回復力のこと (無敵になれるってこと?)

⑤自己効力感の向上
★「本を読めた」という成功体験+自己理解の向上により、やればできると思える力が育つ (俺はできる!)

ちょっと調べただけでもとんでない効果がありました。これができたら大体の悩みは解決するのではないでしょうか。やる気がでてきましたよ~!

本を読む場所を作る
朝起きたらコーヒーを淹れて、キャンプチェアに座って読むことにしました。(我が家ではソファの代わりにキャンプチェアを使っています。中々良いですよ。)コーヒーと本をセットにする作戦です。

アレクサで10分タイマーをつける
10分読んだらやめる。でも明日も読む。たくさん読んだ方がかっこいいという考えを捨てました。

「慟哭の冠」を購入
とろサーモンの久保田さん自叙伝です。自己啓発形の話が好きだけど、そういった本は難しい言葉が多く挫折しがちでした。こちらの本は著者と読者の温度差をなくすために「なかがき」をつけてわかりやすくしくれているそうです。面白そうだなと思い、早速注文しました。届くのが楽しみです。

成功者の共通点は本を読んでいること。
富裕層の80%以上は毎日30分以上読書をしているらしい。
もうやるしかない。

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。
                                   zukami

コメント

タイトルとURLをコピーしました